サムスンは今年、中国の低価格スマホメーカー・小米(シャオミ)と米アップルの挟み撃ちに遭い、スマートフォン市場で3四半期連続でシェアを落とし、第3四半期の営業利益は約3分の2に減少した。そのため、一部ではモバイル部門の申宋鈞(シン・ ジョンギュン))主管が解任され、リストラが行われる可能性が大幅に高まっているとも報道されている。
ある社員は「みんな非常に不安に思っている。幹部でさえ情報をあちこちに聞き回っている」と語る。一方、同社は人事異動に関する取材の対応を拒否している。
韓国紙・毎日経済新聞は、20%の上級幹部をリストラし、そのうちの30%はモバイル関連部門になると予測している。
サムスン社員、心ここにあらず、その原因は…―海外メディア
http://www.recordchina.co.jp/a98241.html
しかたねーべ。
ただでさえ役員数多すぎなんだから。
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