韓国銀行(中央銀行)の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は、「円安にも限界がある」としながら、円安の否定的側面だけが強調されている傾向について指摘。円安に伴いウォン安(ドル-ウォン上昇)へと向かう現象については、「円安になると輸出競争が悪化し、市場でドル-ウォンが自律調整される側面が強い」と述べ、金利を下げて円安に対応することはないと強調した。
これについて、韓国のネットユーザーは次のような反応を示している。
「こんなにレベルの低い人間が、韓国銀行の総裁だとは…」
「韓国銀行が主導的にできることが何もないと言いたいのか」
「果たしてこの人には、韓国国民を思う気持ちがあるのだろうか」
「つまり、大統領からの『注文』どおりにするってことだね?」
「韓国銀行=政府。韓国銀行の独立性など、とっくに失われている」
「引き下げ?大企業だけが喜ぶことだ」
「こんなことでは、韓国はどんどん悪くなるばかりだ」
「持ち家の無い庶民の生活はますます苦しくなるばかり」
韓銀総裁「円安にも限界」、基準金利据え置き=韓国ネット「政府の言いなり」「庶民は苦しくなるばかり」
http://www.recordchina.co.jp/a97448.html
どこも庶民の暮らしはキツイねぇ・・・・。
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