現代自動車と起亜自動車は3日、米国で販売していた自動車の燃費性能が過大表示だったとして、米当局に制裁金1億ドル(約114億円)の支払いに同意した。同様の違反に対する制裁金としては過去最高となる。この報道に、米国ネットユーザーからはさまざまなコメントが書き込まれている。
「韓国人とビジネスをしている人たちの間では『決算になるまで本当の価格はわからない』という格言がある」
「現代自動車は制裁金以上にもうけているんじゃないかと思う。誠実なビジネスをするよりも制裁金を払う方が安くつくだろうからね」
「これでやっとアメリカ人は、いかさま外国メーカーの化けの皮をはがせる」
「何故、現代自動車は自発的に名乗り出て、消費者に対する補償をしなかったんだ?それが営利目的の企業のすることじゃないのか?」
「めちゃくちゃだな」
「ミスを犯した政府に、私たちはいつ制裁を下せるんだ?」
「その制裁金は誰の手に渡るんだ?」
「私が現代自動車のSonata 2009を買った当時、同じ車に乗っている人は少なかったが、今ではたくさん見かけるね」
韓国の現代自動車に、制裁金1億ドル「誠実なビジネスよりも…」「やっと化けの皮をはがせる」―米国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a96854.html
化けの皮がはがれ始めた。
全ての化けの皮がはがれるのも時間の問題だろう。
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