また、今期の売上高は47兆4500億ウォンで、4~6月期(52兆3500億ウォン)に比べ9.37%減、前年同期比(59兆800億ウォン)に比べ19.69%減だった。このほか、営業利益率も8.6%で、2011年の4~6月期(9.6%)以来、およそ3年ぶりに1桁台に下落した。
これについて、韓国のネットユーザーは次のような反応を示している。
「サムスン製品に限界を感じた消費者が、他の企業に目を向けただけのこと」
「サムスンがこの状況なら、その下請け業者はもっと大変な事態に陥っているだろう」
「半導体、家電も中国が猛スピードで追い上げている」
「ギャラクシーを買ったら半年で旧モデルになり下がり、反応も鈍くなり、バッテリーも劣化する。すぐに買い替えるのは庶民には無理」
「携帯の通信料を下げてほしい。機器代も原価に比べて高すぎる」
「スマートフォンや家電製品を海外より国内の庶民にさんざん高く売りつけて、吸い取るものが底をついたってことか」
「たとえサムスンが稼いでも、一般庶民の生活はますます苦しくなるだけ」
「下落するのは、『翼』がないからだ。『翼』である国民を軽視してはいけない」
「日本をそのまま踏襲しているような気がする。サムスンは90年代のソニー、大韓民国はバブル崩壊前の日本」
サムスン、7~9月期の営業利益が前年比60%減=韓国ネット「庶民の金を吸い尽くした」「バブル崩壊前の日本みたい」
http://www.recordchina.co.jp/a96667.html
韓国人って
かなり呑気だな。
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