2014年11月11日、カタールのテレビ局によると、日本の西村雄一氏に対し、アジアサッカー連盟(AFC)が半年間の出場禁止処分を科した。
報道によると、西村氏は主審を務めたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦、ウェスタン・シドニー(豪州)対アルヒラル(サウジアラビア)の試合で、アルヒラルに与えられる3度のPKが与えられなかったとして、AFCが調査を行っていた。
この報道について、中国版ツイッターにはさまざまなコメントが寄せられている。
「この審判の能力は前から分かっていた。ざまあみろだ」
「こういう審判は永久追放でいい」
「再試合した方がいい」
「(西村主審は)よくやった。西アジアに優勝を渡さなかった」
「八百長だらけの中東が八百長にやられるってか?」
「AFCは中東が牛耳っているんじゃないのか?」
「スケープゴート?」
「この審判はきっと国際サッカー連盟からアルヒラルを優勝させるなと言いつけられていたんだろう」
「どっちにしろ彼は来年から国際試合から退くんだから、出場停止にしても意味はない」
<サッカー>日本人主審に半年間の出場禁止処分=「永久追放で」「八百長だらけの中東が…」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a97244.html
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