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2014年11月5日水曜日

京都大学で学生らが私服警官を拘束?「日本はすごい!」「中国だったら射殺されてる」―中国ネット

2014年11月4日、京都大学構内で学生の動向を見張っていたと思われる私服警官が、同大学の学生らによって身柄を拘束されたとの情報が、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)や日本のツイッターに写真付きで公開された。





微博に公開された写真には、学生たちに取り囲まれている私服警官らしき男性の姿や、その男性が学生たちによって地面に押さえ込まれている様子、大学周辺を取り巻く大勢の制服警官、十数台の警察車両などが写っている。中国ユーザーは日本のツイッターユーザーからの情報として、数日前に東京で行われた反政府デモに参加した京都大学の学生が逮捕されたことから、京大ではこの日、抗議活動が開かれていたと紹介。中国のネットユーザーはこの投稿に驚きの声を寄せている。以下は主なコメント。

「日本って本当にすごいな」
「日本国憲法第23条が保障する『学問の自由』『大学の自治』ってやつだな」
「日本の憲法がうらやましい」

「京都大学って昔から左派の学生が多いんだよな」
「京都大学は日本赤軍の大本営だったんだぞ」

「中国の学生が警察にこんなことできるか?」
「中国だったら、戦車で鎮圧されてるし」

「(中国なら)学生は射殺されて終わり」
「民主主義って偉大だ」






京都大学で学生らが私服警官を拘束?「日本はすごい!」「中国だったら射殺されてる」―中国ネット
http://tokuavoice.blogspot.jp/2014/11/blog-post_5.html
ネットが発達してるから、中国でも出来そうだけどね。

軍人より学生の方が多いでしょ。

アイフォーンならネットつながなくても、連絡取り合えるしね。

それで海外にも発信できるし。

天安門の時からは状況が違うから、

学生が本気で民主化運動すれば、

今の社会情勢であれば民主化出来るよね。

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