書き込みは、「日本でごみを捨てようとしてあちこち探したが、ごみ箱が見つからない。ごみ箱を見たのは、サービスエリアだけだった。そこには、種類に応じていくつものごみ箱があり、分別が非常に細かかった。日本に1週間滞在した後に気付いたが、私の靴の底は新品のようにきれいなままだった。日本人の環境保護意識には感心せずにはいられない」としている。
これに対して、ほかのネットユーザーからは、以下のようなコメントが見られた。
「ごみ箱がどこにもないって。じゃあ、ごみは地面に捨てるのかい?」
「なんかうさんくさいな。描写が大げさだよ」
「そんなに中国が気にいらないなら移民すればいい。人口が減ってくれれば、私のストレスもなくなるから」
「日本には本当に感心させられるね」
「日本との差は大きいな。同級生が日本にいるけど、彼女もこんなふうに言ってた」
「私の家の中も、日本の道路ほどきれいじゃない」
「これは日本人に学ばないといけないね。中国では、政府高官から庶民まで誰も環境保護に気を使ってないからね。道路は掃除せず水を撒くだけ。あちこち泥だらけにして意味があるのかしら。ごみはポイ捨て。トイレも流さない…」
「たとえどんなに国家の恨みがあっても、日本人には中国人が学ぶべきことがたくさんあることは否定できない。中国が日本を追い越せる日が来ることを祈っている」
「1週間滞在した後に気付いたが…」と日本を絶賛!=「描写が大げさだよ」「いつか日本を…」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a96666.html
ゴミはゴミ箱へ。
普通のことなんだが・・・・
何故こんな事がネットで話題になるか不思議だ。
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