広東省珠海市では11日から15日にかけ第10回航空宇宙ショーが開催される。当初、韓国空軍の曲技飛行隊ブラックイーグルスがショーに参加する予定だったが、米国の反対によって中止となった。
ブラックイーグルスは韓国の国産軍用機T-50Bを採用しているが、同機には米ロッキード・マーティン社の技術が採用されている。そのため他国を訪問する場合には米国の同意が必要だが、技術流出を恐れた米国は許可しなかった。
韓国メディアは、国産機といえど独自技術で構成されていない韓国軍需産業の現実を示す事件だと論評している。
独自技術のない悲しさ…「韓国国産機」、米国の反対で中国航空ショーに参加できず―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a96911.html
スマホと同じ。
中身は国産じゃないから。
ただ組み立ててるだけ。
0 件のコメント:
コメントを投稿