スレッド主は、ある書籍の1ページを紹介。1995年に日本で発明されたという、その名も「Self―Portrait Camera Stick」は、まさに現在、韓国を始めアジアで人気を博している「セルカ棒(自撮り用スティック)の原型とも言える形をしている。
これを受け、韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。以下はその一部。
「発明品は時代の波に乗らないとね。当時のデジカメにセルカ棒は必要ない」
「デジカメはよく三脚を使っていたから、当時の人々も(今のように)セルカ棒を必要としていなかったんだろうな」
「セルカ(自撮り)という文化とともに前面カメラが登場し、それでももどかしいからセルカ棒ができた。だから単純なデジカメに付けるセルカ棒ははやらなかったんだよ」
「セルカ棒は韓国の発明品だと思ってたのに…。やっぱり他国の発明を持ってきたんだね(泣)」
「セルカ棒は韓国の発明品じゃない。欧米の人が作ったものを、韓国が広めただけ」
「さすが日本。(韓国より)20年先を行ってる…。絶対に追いつけない」
「国民意識、科学、学業レベル、人間性。多くの面で日本は先進国」
http://www.recordchina.co.jp/a100658.html
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