環球網によると、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、「戦後70年という節目の年に、日本が戦時中多くの問題について謝罪する可能性が高い」と分析。その上で「中国と韓国は日本と領土を巡って紛争があるが、日本がドイツのような謝罪をしたなら、中韓はフランスのように日本を許すことができるだろうか?」と結んだ。
これに対して中国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。
「まずはひざまずいてから許すかどうかを決めよう」
「日本はまず、ドイツのように謝罪して賠償し過ちを認めること。それから中韓はフランスのように許すかどうかを考える」
「ひざまずくかどうかはそっちの問題。許すかどうかはこっちの問題」
「安倍政府の言うことは全く信用ならないからな。ひざまずいたところで何の意味もない」
「口で謝っても意味がない。実際の行動で示さないと。土地をよこして賠償金を支払うとか」
「釣魚島(尖閣諸島の中国名)を返してくれたら許すよ。ひざまずいても役には立たない」
「いやいやながらの謝罪なんて必要ないと思う」
「中国は日本を許さないし、日本も中国に頭を下げることはない。戦闘の準備をすればいいだけだ」
「日本という国は地球上に存在していてはいけない国」
安倍首相が膝をついて謝罪しても中韓は納得しない?米紙の報道に「まずは跪いてから許すか決める」「釣魚島を返したら許す」―中国ネット
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