渡辺直人社長はこの日の決算会見で、進出して10年間で2億3700万円の赤字だったことを明らかにした上で、「日本の餃子の味が、中国では受け入れられなかった」と話した。
このニュースについて、中国のネットユーザーは次のような反応を示している。
「餃子発祥の地で餃子を売る。失敗するのは必定さ」
「本場・中国で餃子を売るという発想がクレイジー」
「中国人が日本で寿司屋を始めるようなもの」
「日本のメニューをそのまま持ち込んだのが失敗。吉野家のように中国人消費者の好みに合わせたメニューを提供しないとね」
「大連で見かけたが、パクリ店だとばかり思っていた。正規の店舗だったとは意外だ。進出して10年もあれば、中国市場に適応する時間も十分にあったはず。大連ではなく、北京や上海に店を構え、中国人に経営を任せればよかったのでは」
餃子の王将、中国から撤退=中国ネット「パクリ店だと思ってた」「中国人が日本で寿司屋を始めるようなもの」
http://www.recordchina.co.jp/a96762.html
餃子を売ると言うより、
日本式サービスで勝負掛けたんだろうな。
でも餃子専門店に食いにいかないだろうな。
シャオロンポウ扱ってないと。
餃子一種類じゃね。
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