「イマジン・プロジェクト」は子どもの権利条約採択25周年を記念した企画で、故ジョン・レノンさんが戦争に反対するメッセージを込めた曲「イマジン」を歌うことで児童人権運動を広めようというもの。プロジェクトには、キム・ヨナと潘事務総長のほか、ケイティ・ペリー、ウィル・アイ・アム、ヒュー・ジャックマンなど世界的なスターも賛同した。動画は、先月21日からユニセフ公式のYouTubeチャンネルで掲載されている。
このニュースについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「やっぱりヨナ女王様はレベルが違う!」
「いつも心がきれいで天使みたい。フィギュアスケートの実力も世界一!彼女のすることは全て素晴らしい!ずっと応援してる」
「キム・ヨナの歌声も尊敬している。いつもまっすぐで誠実な性格に感動を受ける。キム・ヨナにもらった感動はずっと忘れない」
「キム・ヨナは歌も上手で何をしても完璧だ。ヨナ女王のような娘が欲しい」
「後輩の面倒もよく見て、困難な人たちも助けて、本当によくできた人間だ。万能だ」
「今度は歌手として活動するかも」
「『イマジン』の歌詞の意味を理解してるのか?」
「ユニセフのMV(ミュージックビデオ)に韓国人が2人も!」
キム・ヨナ、ユニセフのイマジン・プロジェクトに参加=韓国ネット「やっぱり女王様はレベルが違う!」「今度は歌手として活動するかも」
http://www.recordchina.co.jp/a99336.html
これって日本ユニセフのイベントじゃねーの?
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