スレッド主は、「第2次世界大戦後、韓国は急速に発展した。今では軍艦や戦車、戦闘機を自国で製造できる。だが軍事分野において日本はまだ米国に頼りっきりだ。GDP(国内総生産)こそ日本に及ばないが、韓国の成長は著しく、中韓FTAも手伝って、日本を超える日は近い」と主張。以下はスレッド主の主張に対する中国ネットの反応。
「軍事において韓国は確かに日本より優れていると思う」
「人工・領土・経済・軍事・技術・素養・文化、これらの分野で韓国が日本を超えるのは100年後の話だ」
「練習機『T-50』を製造できるからって日本より優れているということにはならないだろ。日本の重工業の技術力は韓国とは比較にならない」
「日本が人工衛星を発射できる点だけでも韓国より優れているとわかる。日本の軍艦は中国でも対抗できる自信がないのに、韓国が相手になるとでも?」
「日本は『能ある鷹は爪隠す』だが、韓国は『張子の虎』にすぎない」
「敗戦国の日本とは違って、戦勝国の韓国には戦争権があるはずだが、韓国の軍事権は米国に握られており、実質的な状況は敗戦国と変わらない」
「アジアといえば中国と日本だ。アジアと聞いて真っ先に韓国を思い浮かべる人間などいない」
「科学技術の強国で米の次に日本というのは世界の認識。中国にとって、同分野の将来的なライバルは日本人、ドイツ人、ユダヤ人であり、韓国人は対象外だ」
同スレッドに中国では数多くのコメントが寄せられ、スレッド主の主張に賛同する声も見られたが、反論するコメントが圧倒的に多かった。
韓国よりも日本の“力”を信じる中国人=「日本は『能ある鷹は爪隠す』だが、韓国は…」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a98937.html
中国人よ、練習機『T-50』はエンジンはロッキードで、韓国では組み立てをおこなっているだけなんだよ。
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