検察によると、サラゴサの1部リーグ残留がかかったレバンテとの試合で、当時サラゴサの指揮官を務めていたアギーレ監督が、総額96万5000ユーロ(約1億4000万円)を相手チームの選手やコーチに渡し、故意に試合に負けるよう指示したという。試合は2-1でサラゴサが勝利し、2部リーグ降格を免れた。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「歴史を歪曲する日本にぴったりの監督。日本は契約期間を延長するべき!」
「アギーレ監督が日本を選んだ理由が分かった。同じ臭いがしたからだ」
「日本のこういうニュース見ると、なぜかうれしくなる」
「アジアカップでどこの国が優勝するかは分からないけど、日本じゃないということだけは分かる。監督の八百長疑惑で、チームの雰囲気は最悪だろう」
「監督は関与を否定しているみたいだけど、誰でも最初は否定する。アギーレ監督が八百長に関わったのは事実に違いない。自然と顔がにやけてしまう」
「『アギーレ監督がいなくてもアジアカップをやり遂げてみせよう!』という妙な一体感が生まれそうだ。油断できない」
「監督は駄目でも、サッカーのレベルは韓国チームよりも上だ」
アギーレ監督が八百長疑惑で告発、韓国ネットは大喜び!=「顔がにやける」「アジア杯で優勝するのは…」
http://www.recordchina.co.jp/a99140.html
韓国っていつもこうだな。
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