AP通信などは29日、中国国内でGメールが使用できなくなっていると報じた。中国当局が規制を強化したものとみられている。報道によると、中国からのGメールによるデータ流量が26日から急激に減り、27日にはほぼゼロになり、アクセスできなくなったという。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
「中国人はなぜこんな扱いに耐えられるのか分からない。彼らは自由になりたくないように見える」
「妻が中国から帰って来たところだが、彼女のGメールのアカウントは完全にブロックされてしまった。幸いなことに、彼女は大学のアカウントを使えるからよかった」
「なるほどね、最近、迷惑メールの量が少なくなっていると思っていたんだ」
「私たちは、チャーハンと春巻を禁止しよう!」
「メディアは中国が共産主義だということを忘れているようだな。彼らはすべてを支配するんだ」
「米国でアリババをブロックすべきだ」
「グーグルは世界中で禁止されるべきだ。世界で最も危険な会社だから」
中国でGメールが使用不能、当局が規制強化か=「なるほど、最近は迷惑メールの量が減っていた」「グーグルを禁止すべき」―米国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a99891.html
まー世界の為にはいい事だ。
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