サムスン電子は今年8月、1998年長野五輪から務めている国際オリンピック委員会(IOC)のスポンサーを2020年まで延長すると発表。2018年の平昌五輪と2020年の東京五輪ではスマートフォンのほかに、タブレット型端末やノート型パソコンなどの製品を支援する方針を明らかにした。これに対し、日本の嫌韓勢力は「東京が韓国のブランドで染まるのを黙って見ていられない」と反発しているという。
韓国・建国大学のパク・チョンミョン教授は、「一部の人たちがサムスン電子の後援を拒否する理由は、サムスンの地位向上に対する焦燥感や政治的葛藤など複雑だ」とした上で、「東京五輪をきっかけに、日本人がサムスン電子に肯定的なイメージを持つよう努力するべきだ」と述べた。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「素晴らしいサムスン製品を日本人に使ってほしくない。これ以上日本と関わるのはやめよう。元慰安婦のおばあさんたちに申し訳ない」
「日本人はばかなのか?オリンピックは世界の人たちのための大会だ。東京で開催するからって日本人のための大会じゃない」
「そんなに嫌なら、開催資格を返上すればいい。どうせ2020年までに日本は滅びている」
「サムスンは嫌いだけど、日本人が相手なら話は別だ。応援してあげたい」
「韓国人も日本製品不買運動をしよう」
「嫌韓感情は一部の人だけではなく、日本全体に広がっている。韓国人が考えているよりも状況は深刻だ」
「外国人はサムスンを日本の企業だと思っているんだから、別にいいんじゃないの?」
「日本製品に誇りを持つ日本人が、韓国製品を認めるわけない」
「東京五輪まで6年、サムスンは嫌韓を乗り越えられる?」=韓国ネット「状況は深刻」「それまでに日本は…」
http://www.recordchina.co.jp/a98826.html
根本的な事が判ってない。
何故ギャラクシーが売れないのか。
よければ買うんだけどね。
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