「はやぶさ2」は、2010年6月に世界で初めて小惑星の微粒子を地球に持ち帰った日本の探査機「はやぶさ」の後継機である。「はやぶさ2」はまだ名前の付いていない小惑星を訪れ、有機物を含んだ石や砂を採取した後、2020年に地球に帰還する予定。太陽系の歴史や生命の起源の解明に役立つことが期待されている。
この報道について、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「おめでとう。無事に帰還してほしい」
「韓国は何回も打ち上げに失敗しているのに、日本の技術はすごい」
「韓国の大統領をどれだけ間違えて選出すれば、列島国のサルよりも技術が劣ることになるのか」
「韓国は月面探査予算も削減したのに。日本はそのお金を社会保障や福祉に投資しなくても大丈夫なのだろうか」
「韓国は、宇宙探査の夢を見ることもできない。政府には、宇宙開発をするだけの費用も意志もなく、国民は青瓦台(大統領官邸)探査をするために懸命だ」
「韓国政府は宇宙開発計画を立てて投資しようとしているが、政治家のパフォーマンスになっているようだ。日本をはじめとする他国は自国の利益のために与党野党がそれなりに協力しているイメージ」
「日本ははやぶさの帰還にドキドキして、韓国は戦争の脅威にドキドキして…」
はやぶさ2、打ち上げ成功!=韓国ネット「日本ははやぶさの帰還にドキドキ、韓国は戦争の脅威にドキドキ」
http://www.recordchina.co.jp/a98510.html
月着陸計画があるじゃないか。
もりあがっていこー!!
結構楽しみにしてるんだけどな。
韓国の月面着陸。
なんてったって月はロマンだね。
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