2014年10月20日、韓国・聯合ニュースは、大阪市の橋下徹市長が同日、在日特権を許さない市民の会(在特会)と面談し、激しい論争を繰り広げたと伝えた。
橋下市長は「民族とか国籍を一括りにして評価をするような発言はやめろ。言いたいことがあるなら国会議員に言え」などと発言。お互いに「うるせえ」「みっともねえな」とののしり合う展開となり、10分ほどで面談は終了した。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「橋下市長はまともなことを言っているのに相手が…」
「あの橋下市長さえもうんざりさせる在特会」
「橋下知事は弁護士だから討論は得意なはず。在特会の代表が非常識すぎて話が通じないんだ」
「橋下市長は、立場の弱い在日や韓国人を攻撃するのはやめて、強い政府や国会議員に言えと何回も伝えたのに在特会は聞く耳を持たなかった」
「橋下市長は、在特会の嫌韓デモをとめようと頑張る日本にはめずらしい政治家だ」
「日韓の問題を日本人同士で言い争うなんて。早く解決策を見つけて、日韓が近づくきっかけになってほしい」
「このやりとりになんの意味があったんだ?」
「1分も経たないうちにケンカ?弁護士なんだから、もうちょっと冷静に話そうよ」
「ただのショー。この後2人は仲良くお酒を飲みに行ったはず」
橋下市長と在特会が面談「うるせえ」と言い争いに=韓国ネット「橋下市長はまとも」「めずらしい政治家だ」
http://www.recordchina.co.jp/a96112.html
在特会と敵対する勢力は擁護するのだな。
判りやすい。
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