事故当時、会場には38人のスタッフがいたが、安全要因として配置されたスタッフは一人もいなかった。また、換気口の強度に関する法規定や安全基準がないという理由で、自治体や警察、消防当局が安全管理を疎かにしていたと指摘した。
主催者が誰だったのかもはっきりしていない。主管のedailyは、イベントのポスターなどに「主催者は京畿道・城南市・京畿道科学技術振興院」と記載していた。しかし、京畿道と城南市は今回のイベントに関し「主催者になってほしいという要請をうけたことはない」と主張している。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「一番不足していたのは、安全に対する市民の意識。危険だとわかっていて換気口に乗る人がいる?もし、安全要因が配置されていたとしても、無理矢理乗ろうとしてケンカになっていただろう」
「学校で道徳や倫理をしっかり学ばせない教育省にも問題がある」
「一目で危険だとわかる。屋根に上っているのと変わらない」
「いつも同じ。後悔先立たず」
「この国は、セウォル号事件後に何か変わったのだろうか?」
「京畿道や城南市は、知らなかったで済むの?知らなかったけど、この地域で起こったことだから責任をとると言うべきじゃないの?」
「なんで何の対策もしなかったのか。国家には国民を守る義務がある」
「この記事を見て初めて、換気口が危ないものだと知った。一言『危険だ』と言ってあげていれば救えた命だ」
もう韓国人馬鹿すぎ。
で、数カ月たつとまた同じような事故が起きるんだよ。
学習能力がないからねぇ。
仕方のない民族だ。
そして挙句の果てには国家、国家。
君たちの行動が問題なんだよ。
乳飲み子の様に全部誰かにやってもらわないとダメなのかね??
あ。乳飲み子に失礼か。
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