「なんでこんなところに人が住んでいるんだ!」
「数年前に北京へ行ったけど、これほどひどくはなかった。それでも太陽はボンヤリとしか見えなかったし、帰国後1週間は鼻水が止まらなかったけどね」
「これって誰のせいなのか考えたことあるのかな?」
「神よ!ここが人間の暮らす場所とは」
「写真よりも実際の北京の方がもっとひどいはず」
「私たちは自分の国や企業に感謝しないとね。中国みたいにならなくて本当によかった」
「この写真を見ただけで、目とのどが痛くなった」
「中国の企業は金儲けのことしか考えていない。そして米国人の豊かな生活は中国人の悲惨な生活の上に成り立ってるんだ」
「GDPの成長率が毎年8~9%で、この大気汚染。意味があるのかな」
「『川や湖で泳ぐなんて信じられない。中国ならどっちも汚くて泳ぐ人なんかいない』って、中国からの留学生が言ってた」
北京の大気汚染に驚く米国人、「ここは人間の暮らせる場所なのか?」―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a96074.html
アメリカ人は間違っている。
人の住む場所ではない。
ミュータントの住処と思え。
中国人は、次世代に進化する最強の人種だ。
近い将来、中国人しか中地球上には生存できないだろう。
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