中国は10月1日から国慶節の大型連休に入り、各地で観光客のマナーの悪さが指摘されている。人民日報はSNSの書き込みを取り上げた。ある観光地では、客が女性の清掃員に対して、「チケットを買ってるんだ。ごみをどう捨てようとおれの自由だ」と言い放った。また、清掃員の言葉として「『ごみはごみ箱に』と注意すればするほど、彼らは地面にポイ捨てする。落ちたごみを拾うために車道に出て車にはねられ、命を落とす清掃員もいる」と紹介している。
これについて、中国版ツイッターには多数の反響が寄せられている。以下は、その一部。
「チケットとごみの捨て方は関係ないじゃないか!」
「一部の人間は道理をわきまえていない。彼らに素養がどうとか言っても無駄」
「『森が大きければどんな鳥もいる』。こういう現象はもう何度となく見た。自分がしっかりしていればそれでいい」
「こういう人を『クズ』っていうんだろうね」
「清掃員さんは、彼らもごみと一緒に掃除しちゃって!」
「素養のない人間が多すぎる。金さえ払えば、何をやってもいいと思ってる」
「清掃員の方々は法定休日も休まず、みんなの衛生環境のために自己を犠牲にして働いている。文明、素養をごみと一緒に投げ捨てるな」
「中国人よ、もう自分の面を汚すのはやめよう」
「これが中国の教育の最大の悲哀だ」
ごみと一緒に“素養”もポイ捨て? 「チケット買ってるんだから、どう捨てようとおれの自由だ!」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a95313.htm
うわ!!!!汚すぎ!!
こんな場所でよくご飯が食べれるな。
やっぱり中国人はミュータントなんだ。
l
0 件のコメント:
コメントを投稿