韓国メディアは「韓国・LGが、iPhone6 Plusではディスプレイのほか、カメラや手ブレ補正技術も提供している」と紹介し、iPhone6 Plusはディスプレイやカメラ、手ブレ補正が売りのLG「G3」の性能を認める存在だと主張した。これに関して中国のネットユーザーがコメント寄せている。
「iPhone6のカメラはソニー製じゃないの?」
「日本製の部品も多いはずだ」
「いっその事、スティーブ・ジョブズが韓国人だって言ったら?」
「韓国人は人のものを盗むのが得意で、盗んだものをもとから自分のものだと主張する」
「米国のAndroid技術がなかったら、サムスンやLGの製品はただの電子クズでしかない。このことは忘れてはいけないことだ」
「スマホ分野において、韓国が強いことは事実だ。少なくとも中国より進んでいる」
「日本や韓国のスマホ関連技術は素晴らしい。文句がつけられないと思う」
「中国人に言えることは、『iPhone6は中国が組み立てている!』ということだけだ」
アップルの情報を専門的に扱う中国語サイト・威鋒網には以上のようなコメントが寄せられ、一部韓国の技術を称える声もあったが、韓国メディアの報道に対し批判的な声が圧倒的に多かった。
韓国メディア、iPhone6の自国技術を紹介=中国で集中砲火「韓国は盗人」「中国人が言えることは…」
http://www.recordchina.co.jp/a95842.html
こういうところは中国人って冷静だ。
韓国人と違って感情的にならない。
こう考えると、
外国で組み立てても、日本製品使っているなら、
そろそろ日本国内に回帰しても良いんじゃね?
やっぱり、made in Japan
ブランドは強いしね。
0 件のコメント:
コメントを投稿