韓国の軍関連部門によると、KF-Xの予算は政府の提示金額より252億ウォン(約27億円)多い、552億ウォン(約59億円)で最終編成されると明かしている。
予算の増額について防衛事業庁は、「KF-Xを共同開発するインドネシアは1100億ウォン(約118億円)の予算を組んでいる。開発プロジェクトを主導する側としては、この程度の増額は妥当だと考えている」と述べた。
インドネシアはKF-Xプロジェクトの株式20%を保有しており、将来的には東南アジア市場にKF-Xを輸出したいと考えているという。
韓国型戦闘機、2015年にも開発が本格化=予算は倍増で最終調整―韓国紙
http://www.recordchina.co.jp/a98575.html
あーあ。
ポスコで美味しい味占めたんだなきっと。
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