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韓国バドミントン界の伝説的な選手だった朴柱奉(パク・ジュボン)氏は、04年からバドミントン日本代表のヘッドコーチを務めている。ホッケー男子日本代表監督の姜建旭(カン・ゴンウク)氏も韓国人だ。
さらに、ホッケー女子日本代表監督の柳承辰(ユ・スンジン)氏、重量挙げ日本代表コーチの金度希(キム・ドヒ)氏のほか、テコンドーや卓球の日本代表にも韓国人コーチが存在する。一方、韓国代表には日本人のコーチ・監督は1人もいない。柔道韓国代表には日本人コーチ1人が在籍するが、今大会には名を連ねていない。同ニュースに関して中国ネットユーザーがコメントを寄せている。
「これからもわかるように、韓国の度量は日本より小さい」
「(日本人コーチを必要としないほど)韓国スポーツの実力は高いということだ」
「韓国でスポーツを教えられるほどの人材が日本にはいないだけ。韓国のスポーツ界は日本より発展しているのだ。だから多くのコーチを日本に送り出せる」
「国の名誉を重視する人もいれば、利益を第一に考える人もいるというただそれだけのことだ」
「日本スポーツ界の懐が大きい証拠。そして視野も広い。一方韓国は、何でも自国が1番だと考えるナルシスト国家」
<仁川アジア大会>韓国人コーチが多い日本・ゼロの韓国=「度量が違う」「韓国はナルシスト」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a94773.html
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