2014年9月24日、韓国の仁川で開催されているアジア大会のバドミントンの試合で、韓国選手に有利なように空調が調整されているのではないかとの疑惑が報じられ、中国ネットユーザーも注目している。

男子団体準々決勝の日韓戦、第1試合のシングルスで、日本の田児賢一が第1ゲームを奪うと、無風だった会場に空調が入り、韓国選手が第2、第3ゲームを連取し逆転勝ちした。日本メディアはこれを大々的に報じ、ネットでは“証拠画像”も出回っている。この問題について大会組織委員会は「20日に電気の使い過ぎで停電になったことを受け、試合当日は節電のために空調を入れたり切ったりしていたため」と説明している。
この問題について、中国版ツイッターには以下のようなコメントが寄せられている。
「そんな言い訳を信じるとでも?」
「ずいぶん奇妙な説明だな」
「そんな大型の空調のスイッチを入れたり切ったりしたら、もっと電気を食うだろうに。本当に道徳と法律さえも阻止できないほど優勝への執念を持ってるんだな」
「空調さまさまだな」
「こんなに厚顔無恥な国は見たことがない」
「恥を知らないという点では、天下無敵」
「韓国人のこういう行為は、今に始まったことじゃない」
「韓国人にはもうウンザリ。2002年の日韓ワールドカップ(W杯)だって“傑作”だったのに、アジア大会でそれを上回るとは思ってもみなかったよ」
「いかにも道理があるような言い方をするから、危うくだまされるところだったぜ」
「今回のアジア大会で韓国人は民度と素養を失い、史上最悪のアジア大会の称号を得た」
「裏でコソコソやるのは韓国のお家芸だろ」 「韓国人の存在自体がジョーク」
http://www.recordchina.co.jp/a94659.html
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