2014年9月22日、韓国・仁川出開催されているアジア競技大会でトラブルが続出していることに韓国ネットでは批判が集中しており、中国でも注目が集まっている。
大会初日の20日には、バドミントンの試合中に停電が発生し、重量挙げ女子48キロ級の表彰式で、運営側がインドネシア国旗を間違えて用意する騒動もあった。これに韓国ネットは「世界に恥をさらした」といった書き込みが相次いだ。トラブル続きの同大会について、中国ネットには次のような意見が寄せられている。
「誰にだってミスはある。スポーツの祭典を楽しむことに集中すべきだ」
「もっと寛大に見るべきだろう。他人の欠点ばかりをみるのは良くない」
「たかが競技大会だろうが、ミスが起きても大したことではない。何に対しても完璧を求めてはいけない」
「韓国人は自意識こそ高いが、物事に対する態度やその処理能力は称えられるものではない」
「この程度の能力で国際大会を催したのか?」
「韓国には国際的なビッグイベントを開催する能力はない」
「停電はいいとしても、国旗の間違いはまずいだろ!」 「やめちまえ、恥さらしだ」
<仁川アジア大会>トラブル続出、「やめちまえ、恥さらしだ」「誰にだってミスはある」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a94565.html
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