2014年9月24日、韓国メディアによると、仁川アジア大会で競泳には117個のメダルがかかっており、23日までに57個のメダルの行方が決まった。このうち、韓国が獲得したメダルは銅3つだけで、惨たんたる結果となっている。

また23日、男子50メートル自由形決勝で1~3位となった中国の寧沢濤(ニン・ザータオ)、日本の塩浦慎理、伊藤健太が公式記者会見に現れたが、記者からの質問にも、選手からの答えにも「韓国」という名前は出てこなかった。
このような現状に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
「今のような環境で銅メダルが取れただけでも奇跡だ」
「水泳、陸上では韓国がアジアの3流国だと誰もが知っていると思うんだけど。何をいまさら…」
「キム・ヨナのような選手もいないし、大韓民国スポーツ協会はしんどいね」
「韓国のスポーツ環境は、あまりにも劣悪」
「選手たちが環境の整った外国に帰化しないのが幸いだ。この国に愛国心を持っているのが素晴らしい」
「国が選手を見放した」
「学閥や、地縁などのために、才能の芽を摘んでしまうのが韓国の現実ではないか?単にスポーツだけじゃなくて、どの分野でも…」 「学校にプールがあって、全国民に泳ぎを教える国(日本)と、人口15億の中で水泳が一番上手な選手1人を選べる国(中国)、そして100年に一度偶然に生まれてくる天才を望むしかない国(韓国)の違いじゃないか」
http://www.recordchina.co.jp/a94704.html
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