2014年9月22日、韓国メディアによると、韓国・仁川アジア大会のバドミントン男子団体の日韓戦で、会場の空調が韓国側に有利となるように操作された可能性がある問題について、韓国代表の李竜大選手が反論した。李選手はインタビューで、「風と照明の影響でゲームがしづらかった。日本だけが苦労したわけではない」と語った。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「日本人は、勝てば実力、負ければ相手がズルしたと言うんでしょ?」
「日本人は文句をつけるのが特技か?そのうち、相手選手の鼻息にまで文句を言いそうだ」
「エアコンには何の異常もなかったことが確認された。それに、室内の温度は規定で決められているんだから、日本側の要求通りに空調を入れたり切ったりできないよ。常識で考えろ」
「神風が吹いた!」
「風も実力のうち。神様が望んだことだ」
「風は計算するものではなく、克服するものだよ」
「韓国の電化製品技術は世界一。風を思いっきり吹かせよう」
「照明や空調は大事な問題じゃないの?選手たちからこんなに不満がでるなんて。一体どんな準備をしたの?」
「バドミントン経験者なら、風がどれだけ重要か分かるはず。韓国の適当さが恥ずかしい」
「韓国人として恥ずかしい。スポーツは正々堂々と戦うべきだ。そこまでして勝ちたいか?」 「もし負けていたら、韓国選手は何て言ってただろう?考えただけでも怖い(笑)」
<仁川アジア大会>バドミントン風問題に韓国選手が反論=韓国ネット「風も実力のうち」「韓国が負けていたら…」
http://www.recordchina.co.jp/a94651.html
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