2014年9月19日、韓国・ニューシスによると、日本の市民ら222人が18日、安倍首相を相手取り、靖国神社への参拝をやめるよう求める訴えを大阪地方裁判所に起こした。大阪地裁には今年4月にも同様の訴えがあり、安倍首相の靖国神社参拝を訴える原告の数は768人となった。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「日本人たちの勇気に感謝する」
「良心を持った日本人がまだ残っていた…日本の希望だ」
「安倍首相はいつでも、目と耳をふさぎ、口だけ動かしている。真実をしっかりと見ている日本人たちがかわいそう。そろそろ目を開け、耳を傾ける時じゃないか?」
「コップの中の嵐だ。すぐに終わるよ」
「喜ぶことではない。ごく少数の日本人たちが騒いでいるだけだ」
「日本人はみんな同じ。この人たちも、まともなふりをしているだけ」
「賢い日本人のみなさん、次の選挙では間違えて投票しないように」
「日本は先進国でありながら、ドイツのように振る舞えないのはなぜか?韓国や中国に対する劣等感が強いからだ」
「日本政府は、この勇敢な人たちを国の恥と呼ぶのだろう」
「問題なのは、安倍首相の支持率が60%を超えているということ。安倍首相が退いても、第2の安倍が必ず現れる」
安倍首相の靖国参拝、市民らが提訴=韓国ネット「まともなふり」「韓国に対する劣等感のせいで…」
http://www.recordchina.co.jp/a94483.html
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