アダルト 期間限定セール(毎週作品更新)

2014年9月9日火曜日

中国で旭日旗Tシャツの男性が集中攻撃に遭う・・韓国ネットは「歴史の歪曲がこんなマネをさせる」「日本は狂っている」

中国メディア・都市快報などによると、6日開かれた泰山登山フェスティバルで天津市に住む30歳前後の男性が、旭日旗と「大日本帝国海軍」の文字がプリントされたTシャツを着ていたために市民に取り囲まれ、シャツをはぎ取られるという騒ぎが起きた。

このニュースは韓国でも「旭日昇天旗を着用の中国人男性が集中攻撃に遭う」などと報じられた。記事によると、男性は「子供のころから日本で育った。中国で着るべきではないというのは本当に知らなかった」と弁明したという。




このニュースについて、韓国のネットユーザーもコメントを寄せている。主なコメントを紹介しよう。



「それでも中国には未来があるな。我が国には人共旗(北朝鮮国旗)を振る不届き者や、市長ともあろう者が光化門広場で金日成万歳を叫ぶ、そんな社会が真の民主主義だと言う始末」

「記者さん、旭日昇天旗じゃなく、ただの戦犯旗ですよ…少しは学んで記事をアップされてはいかが?」

「日本による歴史の歪曲が、こんなマネをさせている。今世界の貧困国はカネの力で抑え込まれ日本に対して何も言えないでいる。老人で溢れる日本。金にものを言わせなくなった日本人が海外旅行に出かけると、こんな事態が頻繁に起こるだろう」

「あんな商品が売れること自体、すでに狂っている

「放射能日本旗が描かれたTシャツを着ようぜ」

「アジアのすべての人民は日本民族の絶滅を至上かつ最大の共通課題としなければならない」

「これ見るとやっぱり中国がいい!!!」

「やはり民族主義の中国らしい。(笑い)皮肉ではなく、ああいうのはカッコイイ」


中国で旭日旗Tシャツの男性が集中攻撃に遭う・・韓国ネットは「歴史の歪曲がこんなマネをさせる」「あんな商品が…」

0 件のコメント:

コメントを投稿

今日のトレンド

倒産情報