2014年9月11日、韓国・YTNは福岡県警が北九州市の暴力団「工藤会」のトップを殺人容疑で逮捕したと報道した。全国唯一の特定危険指定暴力団である「工藤会」は650人ほどで構成され、民間人や企業への襲撃事件を繰り返してきた。県警は、トップ逮捕に対する報復に備え3800人態勢の捜査本部を設置。徹底的な警備、捜査を進めていると伝えた。
このニュースは韓国でも注目され、ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「日本の首相は、国内ではちゃんと働いているようだ」
「韓国も『悪』に宣戦布告をしよう」
「韓国はどうなっているんだ?捕まえられないのか捕まえないのか」
「韓国の警察は暴力団と兄弟みたいなもの。絶対捕まえないだろう」
「韓国警察はすぐにお金で買われるだろう。日本はさすが先進国」
「韓国人にとっては、やくざより安倍首相の方が怖い」
「日本も韓国も、やくざ関係は国のトップが得意そうだ」
「日本政府自体が暴力団のくせに。つまりこれは、暴力団同士の戦いだ」
「日本は犯罪率がすごく低くて、治安が世界最高。なのに、暴力団がこんなに多いのはなんで?」
「日本の暴力団は頭が良くて、テロの恐怖と同じくらい国民を不安にさせるが、韓国の暴力団は頭が悪いから、何かしてもすぐに警察に捕まるレベル。ある意味、韓国社会が暴力団をよく抑えてるってことか?」
「こういうのはテレビで生放送しないのかな?かなり見応えがありそう」
「日本は憎いけど、本当に学ぶところの多い国だ。韓国警察は報復に備えて市民を守ったりしない」
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