中国のネットユーザーは、
「社会の開放や経済の発展に伴い、中国人の『外国について知りたい』という願望はますます強まっている。
国内では外国の歴史関連の著書が数多く出回っている。
欧米や日本は言うまでもなく、バングラデシュやジンバブエといった発展途上国に関連する書籍もある。
ほぼ世界各国の歴史に関する書籍があるが、韓国に関する書籍はない。
書籍はもちろんのこと、ネットで朝鮮半島の今までの歴史を紹介した文章を見つけるのも至難の業だ」と紹介した。
<ボイス>韓国の歴史を知るのは「至難の業」、ネットでも関連の文章は見つからず―中国ネットユーザー http://www.recordchina.co.jp/a94375.html
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