2014年9月3日、韓国国会が「2750年に韓国民族は絶滅する可能性がある」との予測を発表したことに、英国ネットユーザーの注目が集まっている。
英インデペンデント紙(電子版)は、韓国メディアの報道を引用して、「首都ソウルで最後に子どもが生まれるのは2505年、韓国全土で最後に子どもが生まれるのは2621年だと予測されている」と伝えた。さらに、「韓国の人口は現在5000万人だが、2056年には4000万人に減少し、2100年になると人口はわずか2000万人になってしまうとされている」と紹介し、「韓国の出生率は“一人っ子政策”を行っている中国よりも低い」と報じている。
このニュースに、英国のネットユーザーの多くが懐疑的なコメントを残している。
「今の状況から適当な予測しただけ。まったくのデタラメだろ…」
「そのときには人類が消滅しているかもしれない。大量の遺伝子兵器が原因かも」
「これからの700~800年は全人類が生存の危機に直面するだろう」
「英国はどうだろう。中絶が合法化されたことで多数の子どもが中絶され、今のペースだと韓国よりもひどいのではないか」
「出生率が低いだって?世界全体の出生率は極めて高い。民族が絶滅するなら、それが韓国だろうとほかのどの民族だろうと、地球や人類以外にとっては良いことだ」
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