韓国・朝鮮日報によると8月29日、済州島で「韓日関係50年と未来」と題したカンファレンス(会議)が開かれ、日韓両国の識者や元外交官、市民団体などが参加、11月のアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議での日韓首脳会談の開催や日韓FTA(自由貿易協定)の推進など10項目の政策提言を発表した。
会議は朝鮮日報などが主催したもの。日本側からは「ドイツのブラント元首相はユダヤ人追悼碑の前で膝をついた。日本が慰安婦問題を法的に解決できないのであれば、ドイツのように情緒面で解決する方策を見つけるべき」「日本が元慰安婦女性に申し訳ない思いを伝え、許しを受けるという前提で、政府予算などから補償金を支払うことは可能」といった発言があったという。韓国側からは「韓日首脳が虚心坦懐に対話すべき。それには日本側が誠意ある対応で先にドアを開かねばならない」「経済、政治、安全保障など共同の利益がある部分から関係改善を進めることは可能」「日本はこれ以上歴史問題で両国の信頼関係に傷をつけてはならない」といった意見が出た。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。主な意見は以下の通りだ。
「何が『新たな枠組み』だ??親日朝鮮日報よ…」
「それなら、合併して無差別虐殺や強制徴兵、強制的に連れて行かれた少女たちに謝罪し、占領期に盗んでいった資源や宝を利息つきで返せ」
「笑わせる。強制性がなかったと検証する奴らが何を(笑)」
「日本にも正直な人がいるんですね。自分達の罪を認めましたから」
「日本人はいまだに慰安婦と呼びながら、誠意を示してると言えるのか???正確に言え。強制動員された性奴隷と呼べ…おのれの醜悪な過去から逃げるな」
「誠意のことですけど、なぜ日本の外交官は誠意を示さねば、とか適当な言葉を吐けるの。慰安婦の問題は、誠意を見せることで解決する問題ですか?まったく、しっかり考えてください」
「安倍がひざまずく姿など想像もできない。日本の右翼は、大多数が人間としてバランスを失った者たちだ。韓国の右翼も同じ。本当に重要な問題は、国や政治を超えて人間として正しいかどうかを考えなければ。慰安婦もセウォル号も、同じことだ」
「実際日本があんな態度に出ている原因には、韓国政府の誤りも大きい。韓国のマスコミは口をつぐんでいるが、昔パク・チョンヒが日本から資金援助を受けながら協定を結んだ内容に、個人の請求権はこれ以上主張しないとの内容があるためだ。当時パク・チョンヒが日本から受け取った金は、実際の被害者や強制徴用者に殆ど支払われなかった。大半は経済開発のため企業の支援に使われた」
「日本の奴らとは親しくなりたくないのに、何をあえて。アニメや淫乱動画の中毒者ならいざ知らず」
「ここに出ている日本の学者たちは、日本に帰ったら嫌韓ネトウヨ、狂った国家主義者のテロに遭う、に賭ける」
「安倍と日本の指導部が妄言を言い続けているのに、何の解決を議論するの?本当の解決を望むなら、日本の指導部も言動を慎重にすべきと思います」
日韓国交正常化50周年に向け両国の識者らが関係改善を提言・・韓国ネットは「誠意で解決する問題か?」「韓国政府の誤りも大きい」
「何が『新たな枠組み』だ??親日朝鮮日報よ…」
「それなら、合併して無差別虐殺や強制徴兵、強制的に連れて行かれた少女たちに謝罪し、占領期に盗んでいった資源や宝を利息つきで返せ」
「笑わせる。強制性がなかったと検証する奴らが何を(笑)」
「日本にも正直な人がいるんですね。自分達の罪を認めましたから」
「日本人はいまだに慰安婦と呼びながら、誠意を示してると言えるのか???正確に言え。強制動員された性奴隷と呼べ…おのれの醜悪な過去から逃げるな」
「誠意のことですけど、なぜ日本の外交官は誠意を示さねば、とか適当な言葉を吐けるの。慰安婦の問題は、誠意を見せることで解決する問題ですか?まったく、しっかり考えてください」
「安倍がひざまずく姿など想像もできない。日本の右翼は、大多数が人間としてバランスを失った者たちだ。韓国の右翼も同じ。本当に重要な問題は、国や政治を超えて人間として正しいかどうかを考えなければ。慰安婦もセウォル号も、同じことだ」
「実際日本があんな態度に出ている原因には、韓国政府の誤りも大きい。韓国のマスコミは口をつぐんでいるが、昔パク・チョンヒが日本から資金援助を受けながら協定を結んだ内容に、個人の請求権はこれ以上主張しないとの内容があるためだ。当時パク・チョンヒが日本から受け取った金は、実際の被害者や強制徴用者に殆ど支払われなかった。大半は経済開発のため企業の支援に使われた」
「日本の奴らとは親しくなりたくないのに、何をあえて。アニメや淫乱動画の中毒者ならいざ知らず」
「ここに出ている日本の学者たちは、日本に帰ったら嫌韓ネトウヨ、狂った国家主義者のテロに遭う、に賭ける」
「安倍と日本の指導部が妄言を言い続けているのに、何の解決を議論するの?本当の解決を望むなら、日本の指導部も言動を慎重にすべきと思います」
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