2014年9月9日、韓国・聯合ニュースによると、第2次安倍改造内閣で総務相に就任した高市早苗衆院議員や、自民党の稲田朋美政調会長ら国会議員3人が、ネオナチの極右団体の男性と撮った写真が団体のホームページに一時掲載されていたことが分かった。ネオナチへの嫌悪感が強い欧州を中心に、海外メディアでも大きく報じられ、波紋を呼んでいる。
このような状況に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「別に驚かない。いまだに戦犯旗を掲げているようなやつらだ」
「安倍政権にネオナチがいないことの方がおかしい」
「日本がだんだんナチス化しているのは確かだ」
「そんな人たちが、今の日本を代表しているのか…。韓国に対する態度も納得できる」
「日本は世界中から非難されて、滅びていくだろう。韓国でも、反日の雰囲気がもっと高まればいいのに」
「ナチスから何を学ぼうとしているの?これが、国のためになるとでも思っているのか」
「韓国の親日派やネットユーザーが喜びそうな英雄が現れたね」
「人種的劣等感を力ずくで克服しようとするところがナチスとそっくりだ」
「日本のナチス化に備えて対策を立てよう。また日本の植民地になってしまう」
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