2014年9月9日、サッカーの「キリンチャレンジ杯」が行われ、日本代表はベネズエラと対戦し、2-2で引き分けた。前回のウルグアイ戦の反省が生かされず、またしても守備のミスから失点。初勝利とはならなかった。
アギーレ監督は試合後、2試合を通して失点が多かったことを指摘し、「ミスの責任はすべて私にある。ミスをしたのが親善試合でよかったと考え、アジアカップでは同じミスがでないようしたい」と語った。
このような状況に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「たしかに日本の守備はひどかった。このままじゃアジアカップは絶望的ですね(笑)」
「アギーレ監督が日本中を探し回っても、良い守備陣は見つけられないだろう」
「キーパーもひどかった。かなり怒られただろうな」
「日本はアギーレ監督を呼ぶためにかなり苦労したのにね。韓国のシュティーリケ監督の方がよっぽどいい」
「悪いのは監督じゃなくて選手たちだよ」
「日本のサッカーには創造性が足りない。フィジカル面も弱いし、ただパスをつないでいるだけだ」
「韓国とは反対に、日本サッカーはどんどん悪い方向に向かっているようだ」
「日本はザッケローニ監督の時から守備が良くなかった。かといって韓国のように攻撃ができるわけでもない」
「来年のアジアカップで戦うのが楽しみだ。久しぶりにまともな日韓戦が見られそう」
「韓国も日本もサッカーのレベルが学校の部活動並み」
「韓国は2失点なのに2敗…」
0 件のコメント:
コメントを投稿