試合では、ボナヴェントーラがミラン初ゴールを挙げ、本田が前節に続いて1アシスト1ゴールを決める活躍をみせた。また、メネズが2ゴール、デ・ヨングも得点を挙げた。一方のパルマはカッサーノが古巣相手に得点を決めると、フェリペ、ルカレッリもゴール。ミランのデ・シリオのバックパスがオウンゴールとなり、4点目が入った。
中国ネットユーザーは、試合終了直後から続々とコメントを寄せた。
「本田おめでとう!」
「日本選手のヨーロッパでの活躍を見ると、わが中国人選手との差がとてつもないことが分かる。選手たちは考えなければ」
「ミランの両雄のリズムがものすごかった」
「本田は確かにアジアナンバーワンだ」
「この2試合の本田はすごいのだけど、モヤモヤするのはきっと羨望と嫉妬のせいだろうな」
「感動で涙が出た」
「本田、香川はそれぞれのクラブでポジションを見つけたな」
「ミランの選手だからこそ、本田もメネスもここまで力が出せるんだよな」
また、以下のような意見を残すユーザーも見られた。
「ゴール後にみんなで頭を叩きあうシーンがますます好きになった」
「失点も多いんだよな」
「ナイスゴール、ナイスゲームだった。ディフェンスに大きな心配があるけれど、それでも応援し続ける」
「インザーギは運のいい監督だな」「最も安定しているのはボネーラだ」
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