2014年9月2日、韓国で5月に開催されたミスコンテストで優勝したが、“不真面目な態度”を理由に優勝を剥奪されたミャンマー人女性のメイ・ミャット・ノーさんが、ヤンゴンで記者会見を開いた。
メイ・ミャット・ノーさんは、「韓国でデビューするためのレッスンを受けていた間、大物財界人の接待や全身の整形手術を強要された」と発言。コンテストに出る際に、年齢を詐称することも要求されたという。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「整形と接待か。韓国だから信憑性が高い」
「韓国でミスコンテストを開催すること自体が間違いだよ。3年前の大会でも同じようなことがあった。ミャンマーの女性が言っていることは100%事実!」
「16歳の娘に全身整形を強要するなんて、さすが偽りの国だ。女も歴史も政府も全部捏造!」
「韓国人はもともと平気でうそをつく国民だ」
「韓国人はもともと平気でうそをつく国民だ」
「韓国国民として恥ずかしい。韓国は全世界から憎まれるだろう」
「ミスコンじゃなく、財界人の慰安婦募集所だな。もう二度とこんな大会を開いてはいけない。関係者をさっさと処罰しろ!」
「整形手術が大成功だったことが不幸中の幸い」
「大統領は直ちに謝罪し、賠償しろ!それかミャンマー少女像を全世界に設置しろ」
「韓国の芸能界が汚れているのは認めるけど、ちょっと大げさな気もする。国をアピールするために騒いでるんじゃない?」
「女性がうそをついている可能性もある。一度(優勝者に授与される)ティアラ持って逃げたのにわざわざ戻って来る?整形したかったとか?」
0 件のコメント:
コメントを投稿