西村氏は「政治的要因が経済関係に打撃を与えている。政治と経済は別ものとして考えたい」と主張。「言い方を変えれば、すべての国家は相手国に対し、誠実で真実味のある態度で向き合わなければならない。それが2国間の関係にプラスの影響を与えるのは確実だ」と語った。
これについて、中国版ツイッターには以下のようなコメントが寄せられた。
「日本は狡猾だな」
「都合がいい」
「これって現実的に可能なの?」
「中国の金だけ稼ごうってことか」
「上を見たり下を見たり、左を見たり右を見たり。日本は精神分裂してるのか?」
「侵略は侵略、金もうけは金もうけってことだな。たとえるなら妻を手にかけた人物と、仕事上の付き合いは続けるようなもの。“鬼子”のロジックらしい」
「これはあり得ないだろう。もしそうなら、EU(欧州連合)はロシアに制裁を科すか?」
「この言葉は欧米人に言うべきだ」
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