2014年9月11日、韓国メディアによると、日本の防災科学技術研究所が国内外100都市を対象に地震、津波、洪水、山崩れなどの災害危険度を総合的に調査した結果、1位に東京、2位に大阪が選ばれた。イタリア・ローマの危険度を1とすると、東京の危険度は35。韓国・ソウルは3.1で、米国・ロサンゼルス(6.4)や台湾(4.7)に比べて低かった。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「やっぱり日本は呪われた国」
「日本は津波や台風から韓国を守ってくれるいい国だ」
「日本には世界で嫌われる理由がたくさんあるね」
「日本が消える日は近そうだ」
「日本最大の災難は、国のトップに安倍首相がいること」
「日本で研究されたものは信じられない。韓国を油断させるつもりだな?」
「自殺率が高いよりはいいんじゃない?」
「自然災害の話でしょ?人災リスクなら韓国が断トツ1位」
「日本は危険な分、耐震技術などが発達している。もし韓国で地震が起きたら、巨大なドミノ倒しを見ることになる」
「日本の地震よりも、韓国のシンクホールの方がよっぽど危険だ」
「どうして日本人は、こんなリスクの中で穏やかに暮らせるんだろう」
「韓国はなんでこんなに低いの?北の方にとんでもない災害リスクがあるのに」 「そんな都市がなんで2020年のオリンピック開催地に選ばれたの?競技中に何かが起こったらどうしよう。今からでも釜山開催に変えるべきだ」
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