2014年9月10日、韓国紙・東亜日報は、調査会社Research&Researchが韓国の成年男女1000人を対象にした調査を引用し、「一緒に食事してみたい世界の指導者で、オバマ米大統領と回答した人が約半数を占めた」と報じた。同報道を中国メディアが伝え、中国ネットに関連のコメントが多く寄せられている。
調査によると、朴槿恵(パク・クネ)大統領は2位で、3位は中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と日本の安倍晋三首相はそれぞれ2.8%と2.9%となり、最下位争いを展開したという。以下は同報道に関する中国ネットユーザーのコメント。
「韓国人は頭がおかしい。イヌが主人と一緒にご飯を食べられるとでも思っているのか?」
「韓国人は米国人を神の様にあがめているが、米国人は韓国人を何とも思っていない」
「今の韓国があるのは米国のおかげなのだ、韓国人が米国を崇拝するのは当然の反応」
「キムチを食べるのか?」
「中国人はうわべだけだな。日本車に乗り、日本の電化製品を使い、日本料理をこよなく愛
している。それなのにネットでは日本人の悪口ばかりだ。人のことを批判できないだろ」
「2.9%の韓国人が安倍首相と食事をしたいのか?理解しがたい」
「整形大国なだけに、このデータも手を加えた後なのでは?」
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