2014年9月17日、韓国・聯合ニュースによると、国際捕鯨委員会の総会で日本が、南極海での調査捕鯨について、新たな計画をもとに再開すると表明した。3月、国際司法裁判所が調査捕鯨の中止を命じており、捕鯨に反対するニュージーランドやオーストラリアからは反発の声が上がっている。
このような状況に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「日本は、人の意見に耳を傾けず、自然を破壊し続ける最低な国」
「本当に言うことを聞かない国だ。まるでわがままを言う幼稚園児」
「100年後の日本人たちは、鯨を絶滅させた歴史をもみ消すのに大忙し」
「その調子だ!世界が日本の本性を知る日は近い」
「日本がいつも『するな』と言われていることを、あえてするのはなぜ?」
「そこまでして鯨にこだわる必要があるのかな?」
「イヌを食べる韓国人に批判する権利はない」
「鯨を食べるのは、その国の文化だ。他の国がうるさく言うことではないと思うけど」
「日本政府は国のために、批判を恐れず頑張っている。金のことしか興味のない韓国政府よりも数倍ましだ」
「鯨を捕まえれば小魚が増えるし、悪いことばかりではない。数を制限すれば問題ないと思う」
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