2014年9月1日、海上自衛隊横須賀地方総監部は、海上自衛隊員が今年初めに護衛艦の中で首つり自殺していたことを明らかにした。原因は上司からのいじめで、日常的に殴られるなど暴行を受けていたという。上司である1等海曹(42)はいじめの事実を認めている。
この事件は、最近、軍隊でのいじめが相次いで発覚している韓国でも注目され、ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「いじめ文化の日本らしいな。徴兵制になったら、韓国よりもいじめがひどそう」
「日本の軍隊は強制じゃないのに、なんでいじめに耐える必要があったんだろう?」
「やっぱり日本と韓国は兄弟国家だ」
「日本は募兵制だから辞められるけど、韓国は軍隊に行かなければ牢屋行きだ」
「軍のいじめは世界共通の問題のようだ。大事なのはどう対処するか。韓国のように隠すのか、それとも加害者をしっかり処罰するのか。それによって先進国なのか後進国なのかが決まる」
「韓国軍の問題の方が何十倍もひどいし、恥ずかしい。日本がどう対処するかに注目だ」
「韓国だったら、殺人罪を適用しろとか法律を変えろとか、大騒ぎになるだろう」
「日本の軍隊は、第2次世界大戦の日本帝国軍が起源となっている。だから今の自衛隊の雰囲気が良くないことは有名な話。在日米軍の方がまし」
「軍のいじめは韓国のものだったのに。いつ輸出したんだ?」
「日本と言えばいじめの国。韓国はいつも日本の悪いところだけまねる」
「韓国では軍問題がたくさん報道されるけど、日本のマスコミは中国レベルだから、明るみに出ていない事件が他にたくさんあるだろう」
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