2014年8月29日、サッカーJリーグは、23日に行われた横浜Fマリノス-川崎フロンターレの試合中、横浜マリノスサポーターが相手選手にバナナを示した行為が人種差別に当たるとして、500万円の制裁金およびけん責処分とした。Jリーグ側は「差別行為を発見した後の対処は適切だったが、啓発活動が不十分だった」と説明している。
これについて、韓国のネット上には批判的なコメントが相次いだ。
「白人気取り?なんで日本人が黒人にバナナを?」
「バナナは日本のサルたちの主食だよ。ただ食べようとして持って来たんじゃない?」
「自分たちの大事な餌を分けようとしたんだから、人種差別ではない」
「さすが、人種差別の先進国!」
「これが、韓国人が日本人をサルと呼ぶ理由だ。本当に成長しない国だ」
「Jリーグのレベルの低さがわかるな。人種差別なんてしているから、日本サッカーの成績はいまいちなんだ」
「日本人は本当に言うこととやることが違う。この問題を解決するには、バナナの輸入を禁止するしかない」
「政治だけでなく、スポーツでも人種差別をするなんて。日本に比べると韓国に人種差別はないも同然」
「日本人たちがどんどんナチス化していく」
「たとえサポーターであっても、こんな行為をしたチームは永遠にサッカー界から追放だ!韓国は女の選手を男って言い張っただけで大問題だったのに、日本の処分は大したことないな」
「韓国人がやったとか言い出すんじゃない?今の日本政府最大の目標は、嫌韓感情を育てることだからね」
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