2014年9月6日(現地時間)、米国で開催されている「全米オープン」の男子シングルス準決勝で、錦織圭が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)をセットカウント3-1で破り、四大大会でアジア人初の決勝進出を果たした。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「夢みたい。アジア人がランキング1位の選手を破って決勝だなんて」
「実写版『テニスの王子様』だ!かっこいい」
「注目はしていたけど、決勝まで進むとは想像もしていなかった。日本人選手だけど応援せざるを得ない」
「日本の底力!さすがだ」
「日本を初めてうらやましいと思った」
「アジア人がテニスの四大大会で優勝することは、キム・ヨナが冬季オリンピックで5回連続金メダルを取ることより難しいらしい」
「日本人だけど、絶対優勝してほしい」
「そんなに驚くことではないよ。圭はもともと才能がある選手だ」
「悔しい。日本はいつも『アジア初』のタイトルを持っていく…やっぱり先進国は違うな」
「きっと決勝戦も錦織が勝つだろう。決勝の相手がナダルだったら優勝を防げたのに」
「ジョコビッチが日本人に負けるなんて」
「錦織が変わったのは、コーチであるマイケル・チャンのおかげだ。韓国人選手も指導してくれないかな?」
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