2014年9月14日、サッカーのドイツ1部リーグ・ブンデスリーガでの日本人選手の活躍に、中国のサッカーファンの注目が集まっている。
13日、ブンデスリーガ第3節で、ドルトムントに所属する香川真司はフライブルクとの試合に先発出場すると、41分にチーム2点目となるゴールを決めた。香川は先制点にも絡む活躍で、チームの3-1での勝利に貢献した。また、マインツに所属する岡崎慎司はヘルタ・ベルリンとのアウェーゲームで2得点の活躍。こちらも、チームの3-1での勝利に大きく貢献している。
ブンデスリーガ所属の日本人選手の活躍に、中国版ツイッターには以下のようなコメントが寄せられている。
「マンチェスター・ユナイテッドはスターを手放した!」
「香川、おかえり!」
「香川の復帰ファーストゴール!泣ける」
「(3試合3ゴールの岡崎について)神がかっている」
「岡崎、がんばれ!」
「ブンデスリーガはもはや日本人のものか?」 「ダブル・シンジ砲炸裂!」
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