2014年9月13日、新浪体育によると、ブンデスリーガ第3節で、ドルトムントに復帰した香川真司が復帰初戦となるフライブルクとの試合に先発出場し、いきなりゴールを決めた。
この試合、ホームのドルトムントは34分に香川のスルーパスからグロスクロイツがつなぎ、最後はラモスが決めて先制。そして41分には、復帰初戦となる香川がラモスの右サイドからの折り返しを右足で流し込んだ。ドルトムントはその後も1点を追加、終了間際にフライブルクに1点を返されたがそのまま3-1で勝利。香川は64分に退いた。
いきなりゴールを奪い、鮮烈な復帰を果たした香川に、中国のサッカーファンからも祝福のコメントが多数寄せられた。以下はその一部。
「すごいぞ!」
「泣ける」
「めっちゃカッコいい!」
「やっぱりここが一番似合う!」
「マンUを離れて正解」
「ここが彼の居場所。すべてを熟知している」
「やっぱり監督の問題だな」
「ファーガソンといっしょにもう少しやっていれば、違ったかもね」
「おめでとうドルトムント。この上ない収穫だ」 「マンチェスター・ユナイテッドには使いこなせなかった。アジアNO.1のスター選手が危うくつぶされるところだった」
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