2014年9月11日、韓国・聯合ニュースは、韓国語が算数を学ぶのに有利な言語の一つに選ばれたと伝えた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、英語は韓国語などと比べて数を表す単語が多く、子どもたちが理解しづらいという。他にも日本語・中国語・トルコ語が選ばれた。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「ハングルは本当に偉大だ」
「日中韓は数字を数える方法が似ているから、みんな選ばれたんだろう。こういう時以外も仲良くしたいものだ」
「そんなに素晴らしいハングルを使っていながら、韓国に優秀な数学者は一人もいない」
「アジア人は賢くて文字にも恵まれているのに、なぜ革新を起こせないのだろう」
「確かに韓国人は、高校までは他国よりも数学の学力が高い。大学に入って急激に下がるのは、国が暗記重視の教育をしているせいだ」
「ハングルが誇らしいね。韓国語は世界で一番難しい言語!」
「韓国人の平均IQは世界2位だ。頭の良さは世界トップクラスといえる」
「韓国人はもっとハングルを大切にするべきだし、自信を持っていい」
「韓国人は生まれながらにして、数学の才能を持っているということだ。韓国政府にその才能を育てる能力がないのが最大の欠点」 「数学ができて何になる?本当に非効率的な国だ」
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