微博の文章は、ある韓国人ネットユーザーが若かりしころにピカチュウのタトゥーを施して後悔していることについて紹介。張りつけられた画像からは、この韓国人ユーザーが「若いときは何も分からず、よく考えずに腕にピカチュウのタトゥーを入れた。年齢を重ねるにつれて『なんでこんなことしたんだ。入れる前に戻りたい』と後悔し始めた。その後悔は毎日のように繰り返される。なんでピカチュウに……リザードンならカッコいいから良かったのに……」とつづっているのが分かる。
画像には、実際にピカチュウのタトゥーを施した腕も見える。
この文章に対して、多くの中国人ネットユーザーが感想を寄せたが、大部分は以下のように「かわいい」というものだった。
「ピカチュウ可愛い」
「いいじゃない。人を攻撃するときに『行け、ピカチュウ』って叫べばいい」
「超萌える。ははは」
「タトゥーは歳をとって皮膚がたるむことを考えると死にたくなるから、やっぱりタトゥーシールがいいな」
「笑った」
「ちょっと進化させて進化版のライチュウにすれば、かっこよくなるぞ」
「タトゥーは足にしよう」
「ビール腹にヒゲ、そして腕にピカチュウ……歳をとったときのことが想像できる」
一方で、以下のような意見もあった。
「これは描いたものだな」
「腕が赤いな。昔入れたようには見えない」
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