2014年9月13日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、あるユーザーが「長年ずっと気になっていたことだが、堂本光一さんが私たち庶民の気持ちをついに代弁してくれた」と投稿した。
このユーザーは文章のほかに、日本の情報バラエティー番組の画像2枚を添えている。フィットネスショップで買い物をするKinKi Kidsの堂本光一が、商品のTシャツの値段を見て、「Tシャツで1万円超え!!」「布だぜ!!」と驚くシーンを写したものだ。この投稿はこれまでに2万4000回以上転送され、2000件を超えるコメントが寄せられるほどの注目を集めている。以下は主な書き込み。
「ユニクロのTシャツを買った方が安くていいよね」
「200元(約3500円)のTシャツでも、私は同じことを言いたい」
「激しく同意!」
「これぞ庶民の声」
「誰も反論できないよ」
「じゃあ、おまえの顔写真を印刷したウチワはいくらだよ?紙だぜ!」
「(堂本は)フェラーリに乗ってるのに、こんなこと言うんだ」
「庶民派ぶってるだけだよ。フェラーリ収集家のくせに」
「ポルシェにも乗ってるよね、彼」
「ところで光一って、今何してんの?」 「若い頃の方がカッコよかったな」
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